2025年9月

1

2025年8月18日(月)KIKKAWA KOJI 60TH BIRTHDAY LIVE "KANREKI ROCK"
カンレキロック、キタ━━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━!!!
一生に一度の特別な日!お盆明けであろうが、平日であろうが
もちろん駆けつけちゃうわ〜〜〜 \(´∀`)/

初めての会場、国際フォーラムホールA。
お外で開催されている大江戸蚤の市しか来たことなかった。
ステージ両側のモニターからデヴューからの楽曲がノイズのように
ランダムに次々に流れてくる!全部歌える!
これだけで胸がいっぱいになる!
うぉおおおおおおお〜〜〜!!! あと全然覚えてない!!!
みなさん敬称略!ご容赦を!( )内はあたしの補足!

♫モニカ 
客\うぉぉおおおおーー!!!!!!/2階席が足元から揺れる〜〜!!
急斜なので怖いけど前の人の頭が全く気にならない。
一発目モニカからやってくれて嬉しい。
黒のスーツ、赤ベースのシャツ。
爪先がシュッとしたの黒の革靴。
(ショートブーツかも)
シンバルはもちろん無し。
出演者が多いから置けないし蹴れない。 

♫サヨナラは八月のララバイ
「二度ともう抱きしめてはうぁげられないのさ」
曲終わりで小さく「OK」って言った。

「吉川晃司です。60回目のバースデーライブ、
カンレキロックへようこそ!ごきげんよう」
客\パチパチパチパチ!!!!!!/

「ありがとうございます。今年はおちこちもあったし。
(カンレキロックを)急にやりたくなって。
(チケットが取れないなどの)お叱りもいろいろ受けてね….」

5000のキャパより何倍もの応募が殺到し、何でもっと広い会場
でやらないんだ!読みが甘いわ!日本武道館でやれや!などの
愛の溢れる(!?)苦言があったらしい…. 
ちなみにその日の武道館は空いていたので余計に罵詈雑言が…. 
( ・᷄д・᷅ ;);;; 

「あ、映ってんだ、配信!配信!」
自撮り棒を慌てて手に取り、自分とステージと会場を映す。
「今日はいつもと志向を変えてね、
ゆるい感じでね、やろうと思います。
素晴らしい皆さまとセッションをやっていきたいと思います」
客\パチパチパチパチ!!!!!!/
 
吉川晃司史上初めての配信(アーカイブ無し)なんだけど、
14年前はともかく2024年の COMPLEXも配信していたら義援金の
収益がさらに上がったのでは?と考えてしまうあたしは素人!?
いろいろと権利関係あると思うし、そう簡単にはいかないよね。
 
「来年ツアーに出ようとしてるんだが(!!!!)、ウブはエルレが
あるので新しく藤井一彦にギターをお願いしようかと」
思わぬかたちで来年ソロツアーの第一報が聞けるとは!
次の約束があるの、嬉しいよね ٩(ˊᗜˋ*)و
 
♫RAIN-DANCEがきこえる
めっちゃカッコいい。
めっちゃカッコいい。
めっちゃカッコいい。
爪先から指先までカッコいい。
信じられん。考えられん。話にならんくらいカッコいい。

30代の頃から、60になったら広島へ帰って鮨屋だったか
小料理屋だったかをしますって何度となく言ってたキッカワ。
すまんけど、まだまだ先じゃのう。おぅ?

「あざっす」って話し出そうとしたら
ピロロ〜〜ンピロロ〜〜ンって変な音が鳴り、
『只今の、火災探知機の警報は誤作動でした』〜AIの声〜
ビビったー \\(⊙⊙;)//
ほらぁ〜ステージも客席もアツくなりすぎてっからぁ〜。汗;;;;

御年73歳のベースの後藤次利さんにキッカワが
「還暦以降の心得を教えてください」と聞くと
「モダンタイムの(アルバム制作)時にね、
バイクでスタジオに来ててね、とにかくカッコ良かったですよ。
(僕より)ずーっと年下なんですけど、ずっと憧れの存在で
いてください」って言ってもらって照れる60歳。

♫HEART∞BRAKER
イントロと共に「大黒摩季〜〜!」って呼び込むと
肩までの赤毛の摩季姐さん登場!
黒のジャケット&ショートパンツのスパンコールのスーツ!
途中でジャケットを脱ぎスパンコールのノースリーブ姿に!

キッカワ、めっちゃ声でてる!声量ヤバい!!

大黒
「(わたしは)まだ56。還暦はまだまだです。
モニカでデヴュー、衝撃でしたよ」
吉川
「(モニカを)何百回歌ったことか」
大黒
「わたしだってら・ら・ら何万回歌ったことか!」
見つめあって「ですよね〜」な握手。
大黒
「芝浦インクスティックのコンプの時(1989.8.11と8.12)、
その時は素通りで(殿と直接は)会えなかったけれど
「(いつの日か)共演するっていう夢が叶いました」

正式名称は『東京インクスティック芝浦』
36年前か〜〜あたしも行ってた。どっちか忘れたけど1日だけ。
確か二人ともダイブしたんだよね!?
初めてのライブハウスがCOMPLEXで、最前目掛けて押し分けて
進んでも進んでもブロックされて結局4列目くらいまでしか
行けなかった。終盤、あたしは酸欠で出口付近まで下がって
床に座り込んでた。係の人に大丈夫ですか?って声かけられた。
そんなタイミングでダイブがあったの。
あ〜〜ぁ、4列目にいてたらなぁ〜失敗した〜〜(´༎ຶོρ༎ຶོ`)

吉川
「最近、女子プロ(レス)っぽくなってきてる...」
(wwwwwww!!! 言ったらアカンけどあたしもそう思った!)
大黒
「SUGIZOって言われる」
wwwwwww!!!

♫ら・ら・ら
GoProでツーショットをうまく収めようと慣れない自撮り棒を
こう?こうか!、と傾けたりしているのが可愛いすぎる。 

キッカワ、ハモる!メインメロディも歌う!
摩季姐さん、客の盛り上げ方を知ってる!
「今日も明日も晃司に会いたい〜〜♫って歌って〜!」
「10代、20代と70代〜〜」
「50代と80代〜〜」
「30代と40代〜〜」って歌わせる。
最後、「カンレキの人〜」って言って、
キッカワにあなたも歌うのよ!の合図!!
「オレ!?」って自分で指差して歌った〜〜〜!!!!!!
「自分に会いたいって歌うと思わなかったよ〜」って
テヘテヘしてた。
 
吉川
「若い頃は兄弟みたいにくっついて遊んでました、大澤誉志幸〜 」
大澤
「お前も還暦になっちゃったんだな。
佐野(元春)くんと(山下)久美子が新宿のルイードで
ライブ見た時に(誰のライブ?聞き逃した)、
田舎の少年がオレに話しかけてくるから、
田舎の少年ヤベーなと思った」wwwwwww!!!

(え〜っと...ちょっと酔ってます? な大澤パイセン...)

吉川
「こんな松田優作のNGみたいな子、デヴューさせて大丈夫?」
って吉見佑子に言われたんだよ」
大澤
「こいつの魅力は垢抜けないところだよ」(一理ある!)

吉見佑子氏とは長いこと一緒にラジオ番組もやってたし、
インタヴュー記事もたくさんある。
この「松田優作のNG」の話は有名で、てかあの時にもうすでに
17も年上だったのね。1948年生まれの御年77歳。
4月からX更新してないけど元気にしてはるんかな?

♫LA VIE EN ROSE
やっぱりね、言わしてもらうけどね、ゴメンやけどね、
大黒さんも大澤さんもふくよかになり過ぎてて….
その一点だけとってみても、吉川は凄いよな。
やっぱりね、全身全てが「商品」なのよ。
よーく自覚なさっておられる。

ひとつの型しか使えなくても、誰よりも速いし誰よりも強い。
雷の呼吸壱ノ型・霹靂一閃(へきれきいっせん)しか使えなかった
善逸が生み出した、霹靂一閃を突き詰めた究極の7番目の型、
漆ノ型・火雷神(ほのいかづちのかみ)を見るようだ。 
何のこっちゃ・・・
(すいません、ライブ中の走り書きメモにそう書いてあって…)

歌の途中、大澤が吉川に近づいて歌おうとしたら
吉川
「近づいてきたらギター弾きにくいわ」
大澤
「知らねーよ、ちゃんと弾けよ」w

♫そして僕は途方に暮れる
前奏が始まってるんだけど、素人目にも「入り、間違えてない?」
という空気が広がり、吉川が止める。
吉川
「ごめん!!事故です!入りを間違えた(大澤さん)!」
大澤
「そういうことね、プロはある」
(いや無いやろ。それこそ何万回歌ってんねんwwww)

(え〜っと...やっぱり酔ってました?な大澤パイセンwwww)

やり直しの2回目は入りを指差し確認で教えてあげるK2。

吉川ソロパート
「あのこーろのきーみの笑顔でー
このへーやはみたーされてーゆくー
窓をーくもらせたのはなぜーーーーー」

声量ヤバい!
声量ヤバい!
音源欲しい!
音源欲しい!
映像欲しい!
映像欲しい!

さすが術前肺活量7000越え。 
それにしても『そして僕は途方に暮れる』って
やっぱりええ歌やなーー。

吉川
「大澤さんね、ホントにあの頃は(オレが)金魚のフンみたいに
一緒にいました。いろいろ教えてもらいましたよ。
変なこともね」とニコニコ。

吉川
「山下久美子ーーー!!」
山下
「あたしはホントに嬉しいわ。泣けてきます、マジで」
「あたしのこと覚えていてくれて嬉しいよ」
「吉川、海を泳いで来たんでしょう?」www!!!
「なべプロ(渡辺プロ)で◯◯◯っていうセクションがあって、
(聞き逃したー) あたしに会いにきて「ロックしたいんスけど
どうしたらいいですか?(って聞くわけ)」
「あなたはバク転得意なんでしょう?ずっとバク転やってれば
良いんじゃない?って言ったの」wwwww!!!!!
(言われた通り、彼ずっとバク転やってましたよwwwwwww!!!!!)

吉川
「大好きな曲なんで、どうしてもやりたかった曲!」
「絶対やりたかった!」って何度も言うから
鼻の奥がちょっとツンとなった。
♫こっちをお向きよソフィア
御年66歳の山下久美子!衣装もカッコいい!
ジャケットは超タイトで超ワイドバギーパンツ。 

吉川が歌手になることを夢見て上京してきて、
肩パッドの入った(特に入らなくてもいいんだけど)ジャケット
着て精一杯オシャレして背伸びして毎夜ライブハウスやディスコに
繰り出しては先輩方に積極的に絡んでいってても(まだ未成年)、
先輩たちからは東京湾を泳いできた田舎の垢抜けない少年って
見られてたの、何だかニマニマしてしまう。

ここで大黒摩季再登場。
大黒
「吉川晃司と山下久美子と同じステージに立てる!
みなさん、夢は叶いますよ〜!」
吉川
「久美ちゃんに電話すると、もしもしって出ない。
んしゅんしゅ」wwwwwwww!!!!!
 
♫SOMEDAY
双眼鏡の画角の中に、吉川・山下・大黒。すごいなこれ。
吉川
「(大黒)大丈夫?」
大黒
「しあわせ♡」
 
吉川
「ここから志向を変えまして、三度の飯よりMCが好きな
ウエノコウジが司会を務めます」
ウエノ
「面白いこと言わんかったらギャラ下げるとか言いよる」www!!!
ウエノ
「このホールは客席は酒飲んだらあかんらしいから、
みんなは拳あげて乾杯に参加してね」
ウエノさんがビールを注ぐ。
「お誕生日、そして還暦おめでとうございます、かんぱーい!」
客\カンパーイーー!!!!!!オメデトウ!!/
K2はほんの一口飲む。ウエノさんビール全部飲んじゃった!
ウエノ
「みんな、座りんさい」
60歳の人にプレゼントが当たる還暦大抽選会が始まる。

ウエノ
「今日はシンバルがありませんな」
吉川
「代わりにやってくれるか?」
ウエノ
「オレが(シンバル)??(ちが..)」wwww!!
吉川
「5000人の中に393人のカンレキの方がいらっしゃる」
ウエノ
「多すぎじゃろ」wwwwwwww!!!!!
吉川
「ウエノとは来年も一緒にやると思いますので、
よろしくお願いします」
ウエノ
「抽選に当たった60人が(20人づつキッカワと)一緒に写真が
撮れる。一等賞が去年の40周年ツアーのシンバルがもらえる。
シンバルもらってどうするん?写真の方がええやろ?
シンバル持って帰るんか?重いで?あ、送るんか。そらそやな。
けどやっぱシンバルもらうより一緒に写真の方がええやろ?」
wwwwwwww!!!!!
そりゃそうだ!!
393人の中の一等賞なんだから、シンバル持って
キッカワとツーショット撮ってあげりゃぁええのにね。

♫せつなさを殺せない
INORANさん登場。
スタンドマイクで歌う「せつなさ」珍しくない!?

エマちゃん登場。フジケン再び。
エマ
「お誕生日おめでとうございます」
吉川
「(エマちゃんはオレの)いっこ上ですからね」
エマ
「あのう...還暦の事、違う言い方があるんですよね?」
吉川
「え?」
エマ
「か…. 何とかって…. 」
吉川
「か?」
会場からの声も期待していたふたりだったけど、
誰からも声が上がらなかった。
「華甲(かこう)」って言うの!」って叫びたかった!
華やかの「華」と甲乙丙丁の「甲」!って叫びたかった!
けど一瞬ためらった。
実は「華甲」って言葉を知ったのは一昨日くらい。
へぇ〜そんな言い方もあるんだ、くらいで
深く知識に入れたわけじゃなかった。
だからあたしも自信がなかった。
クーーーーーーッ!痛恨!!!

♫SAMURAI ROCK
この曲は双眼鏡でずーっとガン見してた。

吉川
「最後はみんなでやりまーす!」
♫GOOD SAVAGE
上手奥からウブ!エマ!K2!イノラン!フジイ!ウエノ!
ELLEGARDEN!THE YELLOW MONKEY!LUNA SEA!
THE GROOVERS!THEE MICHELLE GUN ELEPHANT!
6人での豪華がすぎるグッサベ!!うぉおおおおおお〜〜〜!!!!!!

本編終了。

吉川
「なんか、すごく思い出に残る1日にしていただいて
ありがとうございます。
やれるだけはずっと全力でやって行けたらいいなって思ってます」
客\パチパチパチパチ!!!!!!/

吉川
「おちこちも(まだまだ年末まで)奥田くんと続くんですけど、
ふたりで、曲書いたりしてね」(←も少し増えるのか!!?????)
「今後も、興味あることは挑戦したいと思います」
「コンサート会場と違って始球式はリキむのよ。
アベレージ110いっとったんやけど、本番投げると103やろ?」
(多分それは打者が立っているからだと思われ)
「70歳で120キロ投げてやろうと思ってますけどね」
客\パチパチパチパチパチパチ!!!!!!!!/

吉川
「言われましたよ、130キロの上半身持ってますと」
(130キロの上半身!!!!!! パワーワードキタコレwwwwww!!!!!! )
「下、測ったら普通すぎる、と。水泳選手はこうなんですよ」
(普通すぎる下半身!!!!!! パワーワードキタコレwwwwww!!!!!! )

そうなんよ。平泳ぎ以外、バタフライもクロールも背泳ぎも
推進力は8割がたが上半身、腕の掻きなんよ。 
ましてや彼は水球選手。上半身がさらにさらに発達する。
あたしも水泳習ってたし、教えていたから「水球やってました」
っていう吉川晃司にデヴュー当初から親しみを感じていたんよ。 
「水球」って聞いたから、え!水球〜?!って (⊙0⊙)??
今よりもずーっと競技人口少なかったし、花形の競泳じゃなくて
なんで水球に行ったんや〜?って思ってた。
今でもクロール10メートルならいい勝負できると密かに思ってる。
10メートルとかw 飛び込んでふたかきやんww
ワンチャン?wwww

吉川
「昭和記念公園の時も、ロックを学ばせてくれた人です!
うじきつよし!民生なんて子供バンドのコピーしてましたからね」
うじき
「その時のギター、持ってきてって言われたから
ホコリかぶってるの持ってきましたよ!」
赤と白のド派手なギター。
ストラップをめちゃ短めにして弾くキッカワ。

うじき
「原宿の竹下通りの「ろじーな」(喫茶店)で
待ち合わせて。君は何ができるの?って聞いたら
『カシオペアのユーフォー』(笑顔)」

あたしてっきり、1979年デヴューの日本のフュージョンバンドの
CASIOPEAだと思ってたんだけど、検索してみてもUFOって曲が
見当たらなかったの。探し方が悪いのかなぁ〜?
FOR YOUなの?(ちゃうて)
ユーフォニー(Euphony)っていう曲があって、これか〜!!と
思ったんだけど発表年が1988年みたいなんよ。合わへんのよ。
昭和記念公園のコンサートのうじきさんのサポート、85年やねん。
どなたか〜正解を教えて〜どなたか〜〜〜。

1985年8月27日東京立川市にある昭和記念公園で行われた、
「'85 JAPAN TOUR FINAL」行ったなぁ〜〜あたしの初遠征やね。
何重にも折り返してる入場列、コーンやロープの仕切りも何もない
もんだから崩れてしまって後の人が先に進んで行っちゃったり、
ロープで仕切ってあるだけの粗末なブロック指定だから
始まった途端、みんな前に駆け出したりしてね。80年代って感じ!
今DVD見てみたら、めっちゃ躍動してる20歳のキッカワ!!
ヒップでポップなうじきさんもギター弾いてる!!
3万人以上集まったんだから帰りが大変で大変で。
何時間歩いたか?ってくらい歩いたよ。
会場からどこ(の駅)まで歩いたかも覚えていない。
(2年後の1987年8月9日にも同じ場所で2回目のLIVEがあったけど
それは行ってへんねんな〜なんでやろ?思い出せないや〜
キャッチコピー「743DAYS、どれほど眠れぬ夜をすごしただろう」
の、あれね)
六本木のレッドシューズにも行ったなぁ〜〜。
吉川晃司の行きつけだって聞いて「会えたりして♡」なんて
思いながら5時間くらい粘ったり。あたしの初聖地巡礼やね。

初ライブハウス、
初遠征、
初野外、
初聖地巡礼、
全部吉川晃司だったんだ。なんてアオハル!!

うじき
「(デヴュー直後の)ファーストコンサートで、
「愛してる〜」ってファンから言われた時、
『愛してるって簡単にいう言葉じゃないと思うんだ』」
wwwwwww
よく知られたエピソード。
今ではステージから「愛してるゼィ!」って言ってますけどね。
人は変わるんです。^^

♫サマータイム・ブルース
うじき
「今日は晃司のお誕生日会ダァ!🎶」
「還暦晃司に声かけヨゥ!🎶」
吉川
「あんたはまだまだ子どもダヨ!🎶」

うじき
「声かけてくれてありがとね!
こんな真っ白(白髪)になってまでやってるなんて
思わなかったよ」(笑顔)
吉川
「お互いにね」(笑顔)

♫INNOCENT SKY

Innocent Sky nInnocent Sky
忘れないー いつか見たそーらーをーーー
Innocent Sky nInnocent Sky
心にー閉じ込めたくはないさーーー

声量ヤバい!
声量ヤバい!
音源欲しい!
音源欲しい!
映像欲しい!
映像欲しい!

凄い、凄いイノセントスカイやった。 
余韻もすごい......

ウエノ
「(さっきの抽選会)の司会は、
うじきさんが良かったんじゃないかのぅ?」ww 

吉川
「ともかくね、まあね、与えられたものは
全部全力でやってやろうと。ね。
おちこちはまだ(年末まで) 続きますけど、
来年、ソロのツアーに出ます。楽曲も作ります。
また、笑顔の再会を!!
お別れに一曲歌って帰りまーす」

♫BOY'S LIFE
「ではまたねー。ごきげんよう!」

還暦のお祝いなのに、ずーっと出ずっぱりで
衣装替えもなくゲストをもてなすキッカワ。
内祝いにいただいた紅白饅頭は、
紅がつぶあん、白がこしあんでした。
仏壇にお供えしてからいただきましたよ〜〜

40周年コンサートに
Ooochie Koochieに
KANREKI ROCK。
今年は異なる3つのライブで会えて、
吉川晃司が胸いっぱいに溢れて、しあわせすぎて夢みたいだ。
そして次の約束がある!
明日もいい日にしよう!
 


1、モニカ(1984年)
2、サヨナラは八月のララバイ(1984年)
3、RAIN-DANCEがきこえる(1988年)
4、HEART∞BRAKER(2010年)
5、ら・ら・ら (1995年)
6、LA VIE EN ROSE(1984年)
7、そして僕は途方に暮れる(1984年)
8、こっちをお向きよソフィア(1983年)
9、SOMEDAY(1982年)
~還暦大抽選会~
10、せつなさを殺せない(1992年)
11、SAMURAI ROCK(2013年)
12、GOOD SAVAGE(1990年)
ENC
13、サマータイム・ブルース(1980年)
14、INNOCENT SKY(1985年)
15、BOY'S LIFE(1995年)
 
GUEST*
後藤次利
うじきつよし
⼤澤誉志幸
⼭下久美⼦
⼤黒摩季
菊地英昭
INORAN
藤井⼀彦
BAND MEMBER*
フジイケンジ
⽣形真⼀
ウエノコウジ
湊雅史
ホッピー神⼭
 

 

                            店主