2022年7月

6

パリ祭2022。
アンスティチュ・フランセ関西 (旧 関西日仏学館) Kyotoで
3年ぶりに開催された、パリ祭。
中庭にところ狭しとショップが並んでいます。
パンやカヌレ、ジャムといったフードやドリンク、フランスアン
ティークや手作りアクセサリーのお店やコンサートなども。
ドリンクやフードのみのマルシェは毎月あるんだって〜。



                            店主
デッドストック。
dead stockとは本来「売れ残り品」や「不良在庫」を意味します。
そう聞くとあんまり良いイメージはありませんが、
ヴィンテージやアンティークを扱うものにとっては「人の手に渡ら
ず長い年月忘れられていた製品が新品のまま残っている貴重品」
ですので見つけるとウッホホ〜〜イ♫となります。

新商品、ご紹介しております。
どうぞご覧くださいませ。



                            店主
3年ぶりの!
準備中の長刀鉾にはまだ提灯も付いていないけれど、
この後お曳き初めがあるから沿道はちょっとしたスズナリに。
3年ぶりの巡行があるし、今年は夜店も600店!
宵々山は25万人、宵山は土曜日だったこともあって30万人の
人出だったとか!
みんな待ちに待った祇園祭だもんね〜〜(´∀`)/



                            店主
前日のお天気が...
怪しかったので開催されるかどうかちょっと心配だった。
まだ準備中なのにもう暑い〜〜(*﹃*;)
久しぶりに日曜日と重なったのですごい人出でした。
やっぱり良いな!アンティークは!



                            店主

ロケしよう!と思ったけど…
商品写真を撮るべく、そうだロケしよう!と思って外へ出たら
ガラスには向いてない背景だわ暑いわで秒で退散。

新商品、ご紹介しております。
どうぞご覧くださいませ。



                            店主
黒いセブンイレブン。
セブンイレブンのコーポレートカラーは赤・緑・オレンジ。
ロゴマークや看板にも、この彩色のラインが横に入っています。 


ん?黒!?

 
場所は世界遺産『東寺』の目の前。
京都の広告物規制該当区域内には屋外広告物条例で色にも規制が
あると知っていてもちょっとビックリしますよね。

【京都市屋外広告物等に関する条例】
この条例は、屋外広告物、掲出物件及び特定屋内広告物の位置、
規模、形態及び意匠について必要な制限を行うことにより、
都市の景観の維持及び向上を図るとともに、屋外広告物及び
掲出物件の破損、落下、倒壊等による公衆に対する危害を防止
することを目的とする。

京都市内には、場所によってはミニストップも黒かったり
茶色のマクドナルドとかもある。
これって街の景観や雰囲気に合わないド派手な看板や模様は
やめとくれやす、ということなんだけど、逆に目立つかも〜 ^^;;




                            店主