十日戎へ行ってきました。
商売繁盛で笹もってこい！
商売繁盛で笹もってこい！
まだ混み合わない夕方に、京都のえびす神社へお参りへ。
どうぞ、ご利益がありますように…

スマートボールっていうのが多いけど、この台は
ラッキーボールっていうお店だったので！
あと、17キロ痩せますように. . .
あと、どこからともなく毎日20万円が振り込まれま. . .
　

　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　店主

美術館に展覧会を見に行ったらショップにも寄りたーい！
展覧会カタログも欲しいし、ポストカードだって選びたい。
ミュージアムショップに行くと作家グッズもたくさんあるし。　
これは2つで1組のピンズ。もう何年も前からある外国製の品。

「アンディウォール」には「キャンベルスープ」
「ダリ」にはぐにゃりと「曲がった時計」
「モネ」には「睡蓮」　

それでね、「ゴッホ」はね、「耳」だったんですよ。ずーっとね。
それがね、最近美術館に行ったらね、　
「ゴッホ」と「ひまわり」になってたんですよ。去年からだって。
そりゃね、筋は通ってるんですよ？もちろんね。
「作家」と「代表作」と考えれば、
ゴッホの代表作は耳じゃないしね。
けどさあ、けどですよ。
なんか最近のコンプラとか何とかクレームとか何とかかなぁ...

グリム童話でも日本昔話でも時代と共に改変されてますけれども。
その波がねー、現代美術にまでくるんですねー。
じわるわ〜〜。

写真、左は手元にある方で、右は探して辿り着いたネットの画面。
オリジナルのほう、持っててよかったって思っちゃった。
ビックリして買わなかったけど、次ショップへ行った時には新しい
方も買おうっと。だってもう「耳」へは戻らないんだから。

　
新商品更新しております。
どうぞご覧くださいませ。　
　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　店主

可愛いものがいっぱい！新年一発目、テンション上がる〜！
TVの取材も来ていましたよ（NHK？）
めちゃ寒い日で風が強ーい！あられ降ってきた！
前日の成人式は10℃越えの穏やかな日でよかったですね〜
雨とか、雪積もったりで晴れ着の足元がグショグショなんて
気の毒だもんねぇ。


　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　店主

ネイビーやグレイもいいけれど、やっぱり生成りが好き♡

＊下記、ネットから拾ってきやした〜
縄編みの柄が浮き出すように入った白いセーターであり、
その発祥は、アイルランド西岸のアラン諸島で女たちによって
編まれたものといわれている。　
その独特の編み柄には、漁に出る夫の無事と豊漁を願う女たちの
祈りの意味が込められている。その模様の組み合わせは、家々の
編み手によってあたかも家紋のごとく異なり、それは母から娘へと
伝承され万一、不幸にも漁での溺死者が岸に打ち上げられたときに
は、着ているセーターの柄でその身元が判断できたといわれる。
荒海に漕ぎ出す男たち、それを優しく包む女たちの愛。　
そんなストーリーもあいまって、日本では「フィッシャーマンセー
ター」とよばれ、メンズクラブやポパイなどの雑誌で取り上げられ
た1970〜80年代に大流行した＊

けどローゲージのものがほとんどなのよね〜
お気に入りを見つけても重くって。
そんななか、日曜日の朝、ボーッとテレビを見ていたら（がっちり
マンデー）なんと！理想的な！アランセーターを！ニノが着てる！
「衣装協力」を検索し何十年ぶりかでアランニットをゲット♡
あたしってば生成りのアランセーターを着るにはちょっとアダルト
になりすぎた感あるけど、そんなこと気にしないわ〜

プリーツスカートや黒のスキニーや
細めのスウェットとも相性良いよね。
ロングコートを羽織って、
ビッグストールぐるぐる巻きでぬくぬくだ！
お出かけするぞ！！
気をつけながら！！　
カレーうどん食べるとかいろんなことにも気をつけながら！！

　

　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　店主

2023年はオクトゴナル特集からスタートです。
オクトゴナルとはフランス語で「八角形」。
クレイユモントローやジアンやロンシャン、
サルグミンヌやピションなど色々な窯でオクトゴナルのお皿を
作っていたのですね。
状態もよく清潔で、深皿タイプなのでどんなお料理も
受けとめてくれそう。
とても清潔で極美品ばかりです。お探しだった方に！
　


　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　店主

本年もよろしくお願いいたします。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　テーブルB



　
　
Vivienne Westwood が．．．
早速店舗へ行って商品を買いました。
実は隠れヴィヴィアンファンのあたし。
彼女の大ファンの後輩の影響で、20代の頃にはイギリスにある
ブティック『Worlds End』に行ったことがある。
すんごく大きなお店だろうと想像して行ったんだけど、
意外とそうでもなかったこと覚えてる。
けどヴィヴィアンのアイデアとか熱量というか、そういったもので
充満していた。
なんかね、自分で思っている以上に堪えてるみたい。
藤井大丸のお店で商品選んでててちょっとこみ上げちゃったもん。
アブナイアブナイ．．．



混雑を避けるため北野天満宮へは昨年中にフライング。
卯年の絵馬を撮ってきました。　　
穏やかなお正月、そして穏やかな一年になりますように。
（切実。めっちゃ切実。）　　
　

　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　店主