サフィレットふたたび。
あと20日ほどで終わっちゃう2015年。振り返ってみて
新しいものや出来事との出会いがたくさんありました。
歌舞伎も夏フェスもライブビューイングも初めて。
なかでもサフィレットとの出会いは別格。
ジュエリーにさほど興味は無く、蚤の市や骨董屋さんに行っても
素通りだったのに毎日ネットで検索して海外サイトも見てしまう程
夢中になってしまったのです。
( ↓ここから4行、4月5日テーブルB通信のデジャヴ )
19世紀末にチェコで作られていた変色ガラスだそうで、
製法が不明なため現代では製造できず、原料に砒素や金が
用いられていたという説もある謎めいたストーリーも相まって、
何ともいえんバツグンの雰囲気。
カボションと呼ばれるカットの無いタイプはふっくら丸くて
可愛らしい!欲しい!いても立っても居られず清水ダイブ!
揺れるイヤリングはブルーのシラーが強く出ている極上品。
この写真を撮るのにも苦労するほど一瞬の輝きを逃がしてしまう。
イヤリングは付けていると頭痛がするので敬遠してたんだけど
これは特別♡
でも落とすのが怖くて付けられない。どやねん。(☉д⊙)
そして付けたらつけたでやっぱり頭痛。どやねんっ。(╬☉д⊙)
店主
新しいものや出来事との出会いがたくさんありました。
歌舞伎も夏フェスもライブビューイングも初めて。
なかでもサフィレットとの出会いは別格。
ジュエリーにさほど興味は無く、蚤の市や骨董屋さんに行っても
素通りだったのに毎日ネットで検索して海外サイトも見てしまう程
夢中になってしまったのです。
( ↓ここから4行、4月5日テーブルB通信のデジャヴ )
19世紀末にチェコで作られていた変色ガラスだそうで、
製法が不明なため現代では製造できず、原料に砒素や金が
用いられていたという説もある謎めいたストーリーも相まって、
何ともいえんバツグンの雰囲気。
カボションと呼ばれるカットの無いタイプはふっくら丸くて
可愛らしい!欲しい!いても立っても居られず清水ダイブ!
揺れるイヤリングはブルーのシラーが強く出ている極上品。
この写真を撮るのにも苦労するほど一瞬の輝きを逃がしてしまう。
イヤリングは付けていると頭痛がするので敬遠してたんだけど
これは特別♡
でも落とすのが怖くて付けられない。どやねん。(☉д⊙)
そして付けたらつけたでやっぱり頭痛。どやねんっ。(╬☉д⊙)
店主